東口順昭がアジアカップで存在感をアピール出来るか!? [スポーツ]
おはようございます!
今回も注目選手を紹介したいと思います。
第3弾は日本代表のGK、「東口順昭」です!
今回は12月に初の日本代表に選出されたGKです。
東口順昭選手にスポットを当ててみたいと思います!
~基本情報~
生年月日 1986年5月12日(28歳)
出身地 大阪府
身長 184cm
体重 78kg
在籍チーム ガンバ大阪
ポジション GK
利き足 右
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~ 感 想 ~
今回は昨年の12月に初招集されたばかりのGK東口順昭選手に注目していきたいと思います。
現在でこそ、ガンバ大阪に所属しているが元々はガンバ大阪ジュニアユースでプレーしていた選手です。
ですが身長の低さから昇格はならず(※本田圭佑選手も元々はガンバ大阪ユースに所属しており、その時の同期が東口順昭選手や家長昭博選手なんです。)それから高校と大学と進学し、2008年にデンソーカップで受賞するなど頭角を表し、アルビレックス新潟の特別指定選手に登録されました。
そして大学卒業後にアルビレックス新潟に入団(※この時ガンバ大阪からもオファーが来てたみたいです。)ナビスコカップで公式戦デビューを果たしがその試合で5失点を喫してしまった。
その後、第3GKとして居たが、第1・2GKが相次いで怪我をし、急遽途中出場したのが公式戦デビューとなったが、その後はレギュラーの座を譲らなかったのだが、試合中の怪我で全治3ヶ月の大怪我を負い一時は戦線を離れたが怪我から復帰するとレギュラーに返り咲き正GKとして活躍、その年のアジアカップで日本代表予備登録メンバーに選ばれるなどした。
順調に選手生活を送っていたが、2011年のサマーフェスタのリラックスゲームで右ひざ前十字靭帯損傷、全治8ヶ月の重傷を負い選手登録を抹消された。
その後も怪我で悩まされ、2013年にようやくレギュラーに復帰し活躍を見せた。
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その年の12月にガンバ大阪に完全移籍、2014年はリーグ全試合出場を果たしガンバ大阪リーグ優勝や三冠に大きく貢献した。
そして今回アジアカップ2015の代表に選出されました。
東口順昭選手は派手なスーパーセーブなどは少ないが的確な判断とミスの少ない安定したプレーが魅力でもあります。
また正確なスローによるフィードも武器の一つ。
今回のアジアカップで出番があるかわからないが、それでも今後の日本代表に選ばれる存在の選手であることは間違いないとおもいます。
では今日はこの辺で。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
~関連情報~
・日本代表 柴崎岳選手
・日本代表 武藤嘉紀選手
・アジアカップ日本代表日程と結果次第でアギーレ監督どうなる!
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今回も注目選手を紹介したいと思います。
第3弾は日本代表のGK、「東口順昭」です!
今回は12月に初の日本代表に選出されたGKです。
東口順昭選手にスポットを当ててみたいと思います!
~基本情報~
生年月日 1986年5月12日(28歳)
出身地 大阪府
身長 184cm
体重 78kg
在籍チーム ガンバ大阪
ポジション GK
利き足 右
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~ 感 想 ~
今回は昨年の12月に初招集されたばかりのGK東口順昭選手に注目していきたいと思います。
現在でこそ、ガンバ大阪に所属しているが元々はガンバ大阪ジュニアユースでプレーしていた選手です。
ですが身長の低さから昇格はならず(※本田圭佑選手も元々はガンバ大阪ユースに所属しており、その時の同期が東口順昭選手や家長昭博選手なんです。)それから高校と大学と進学し、2008年にデンソーカップで受賞するなど頭角を表し、アルビレックス新潟の特別指定選手に登録されました。
そして大学卒業後にアルビレックス新潟に入団(※この時ガンバ大阪からもオファーが来てたみたいです。)ナビスコカップで公式戦デビューを果たしがその試合で5失点を喫してしまった。
その後、第3GKとして居たが、第1・2GKが相次いで怪我をし、急遽途中出場したのが公式戦デビューとなったが、その後はレギュラーの座を譲らなかったのだが、試合中の怪我で全治3ヶ月の大怪我を負い一時は戦線を離れたが怪我から復帰するとレギュラーに返り咲き正GKとして活躍、その年のアジアカップで日本代表予備登録メンバーに選ばれるなどした。
順調に選手生活を送っていたが、2011年のサマーフェスタのリラックスゲームで右ひざ前十字靭帯損傷、全治8ヶ月の重傷を負い選手登録を抹消された。
その後も怪我で悩まされ、2013年にようやくレギュラーに復帰し活躍を見せた。
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その年の12月にガンバ大阪に完全移籍、2014年はリーグ全試合出場を果たしガンバ大阪リーグ優勝や三冠に大きく貢献した。
そして今回アジアカップ2015の代表に選出されました。
東口順昭選手は派手なスーパーセーブなどは少ないが的確な判断とミスの少ない安定したプレーが魅力でもあります。
また正確なスローによるフィードも武器の一つ。
今回のアジアカップで出番があるかわからないが、それでも今後の日本代表に選ばれる存在の選手であることは間違いないとおもいます。
では今日はこの辺で。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
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・日本代表 柴崎岳選手
・日本代表 武藤嘉紀選手
・アジアカップ日本代表日程と結果次第でアギーレ監督どうなる!
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