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ミスドとセブンのドーナツ対決!両者の大きな違いはこれだった! [トレンド]

こんばんわ!

今回は大人も子供も大好きなドーナツです。

今年本格的に参入するセブンのドーナツと

ミスドのドーナツだが、最大の相違点はここだった!
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何故セブンがドーナツ参入?


そもそもではあるが、何故にセブンがドーナツ産業に名を上げたかと言うとお分かりの皆さんも多いだろがきっかけはセブンコーヒーである。
 セブンコーヒーは全国で発売されており、1店舗あたりの一日の販売数は120杯となっているこれは全国の店舗のセブンでの販売数だけに全体で2014年度に6億杯(650億)を見込んでいる。

これにプラスでドーナツの販売を行いコーヒーとの相乗効果を生み出そうとしてドーナツ産業に名乗りを挙げて来たわけだ。

セブンとミスドの違いは?


現在は主に試験的に都心部で発売されているセブンのドーナツだが、購入した者達からは見た目がそっくりとの話があがっている。

セブン側は否定しているのだが見た目はやはり似ていると言われても仕方が無いと思うが肝心の味の方はどうなっているのだろう。



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味の違いは甘味?


機械による調査を行った時に両者のドーナツで最大の違いが現れたのだ。

それは甘味センサーだった。甘味センサーは人が一般的に口に入れて甘いと感じる部分だがその部分で両者のドーナツに大きな違いが現れた。

ミスドの方がセブンのドーナツより甘い!

全てのドーナツでは無いが今回調べたドーナツに関して全てのドーナツでミスドの方が甘みが有り、セブンの方が甘さ控えめであったのだ。



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両者の戦力の違い?


両者の戦力がそもそも、違う部分もあるが甘みでわかった通りで行くと、ミスドのドーナツはファミリー層や子供に人気が出るようにドーナツの甘みに重点を置いている一方でセブンのドーナツは大人向きに作ってあるとも言える。

ミスドは主にショッピングモールやスーパーなどでファミリー層に買って頂く販売戦略だが、セブンはオフィス街などでの需要を狙っているだろう。
 そこで・・・コーヒーとのセット販売と言う言葉にしっくり来る。
オフィス街での小腹などが空いた場合や朝食にセブンコーヒーと一緒にドーナツを買って頂く戦略は実に理に適っていると思われる。

まとめ?


これからと言うか今年からセブンでのドーナツ販売が行われるが両者の戦略の違いからミスドとセブンの間ではいがみ合いは起きにくいと思われる。

ファミリー層とオフィス街をターゲットにしている両者にどちらが軍配があがるかわからないが、どちらにしてもドーナツと言う分野でここまで話題を提供出来る両者の実力に恐れ入る感じである。

正解は無いとしても両者の良い所を知ってドーナツを購入するのが消費者としては一番賢い選択であることは間違いないだろう。

では今日はこの辺で。
ご覧いただきありがとうございます!

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